Claude Code v2.1.80:レート制限監視とプラグイン管理の強化
Claude Code v2.1.80では、ステータスラインでのレート制限監視、インラインプラグイン設定、多数のバグ修正により、よりスムーズな開発体験を提供します。
2026年3月20日 • 10 min read • 著者:ClaudeWorld
Claude Code v2.1.80では、監視とプラグイン管理に大幅な改善が加えられ、使用量の追跡と開発環境の設定がこれまで以上に簡単になりました。
新機能
レート制限監視
ステータスラインスクリプトに新しい rate_limits フィールドが追加され、5時間と7日間のウィンドウでClaude.aiのレート制限使用状況が表示されます。used_percentage を追跡し、resets_at タイムスタンプで制限がリセットされる時期を確認できるため、API使用量をより適切に管理できます。
プラグイン管理の簡素化
source: 'settings' の新しいプラグインマーケットプレイスソースが追加され、settings.jsonファイル内でプラグインエントリを直接インラインで宣言できるようになりました。プラグイ��のインストールは単一の /plugin install コマンドに簡素化され、従来の2ステップワークフローが置き換えられました。
ツール検出とエフォート制御の強化
- プラグインチップスがファイルパターンマッチングに加えてCLIツール使用の検出に対応
- スキルとスラッシュコマンドの新しい
effortフロントマター支援により、呼び出し時にモデルエフォートレベルを上書き可能 /effortコマンドが自動モードが現在解決する内容を表示し、ステータスバーインジケーターと一致
研究プレビュー:チャンネル
新しい --channels フラグ(研究プレビュー)により、MCPサーバーがセッションに直接メッセージをプッシュできるようになり、よりダイナミックなインタラクションが可能になります。
バグ修正と改善
--resumeが並列ツール結果を失う問題を修正し、すべてのtool_use/tool_resultペアが適切に復元されるように改善- Cloudflareボット検出によるボイスモードWebSocket障害を解決
- APIプロキシ、Bedrock、Vertex経由での細粒度ツールストリーミング使用時の400エラーを修正
- 大規模gitリポジトリ���の
@ファイル自動補完の応答性を改善 /permissionsと/sandboxのタブナビゲーションを強化し、適切なTabと矢印キーサポートを追加- 大規模リポジトリ(25万ファイル以上)での起動時メモリ使用量を約80MB削減
- マネージド設定が起動時に正しく適用されない問題を修正
アップデート方法
Claude Code v2.1.80にアップデートするには、お使いのインストール方法の標準アップデート手順に従ってください。具体的なインストール手順や破壊的変更については、リリースページをご確認ください。