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Claude Code v2.1.77 リリースノート

Claude Code v2.1.77では、OpusとSonnetモデルのトークン制限を大幅に増加し、サンドボックス制御を強化、重要なバグ修正を実施してより滑らかな開発体験を提供します。

2026年3月17日 10 min read 著者:ClaudeWorld

Claude Code v2.1.77がリリースされ、モデル機能の大幅な改善、開発ツールの強化、包括的なバグ修正が実装されました。このリリースは出力制限の拡張と、ユーザーワークフローに影響していた重要な問題の解決に焦点を当てています。

新機能

トークン制限の大幅拡張

このリリースのハイライト機能は、出力トークン制限の大幅な増加です:

  • Claude Opus 4.6:デフォルト最大値を64,000トークンに増加
  • Opus 4.6とSonnet 4.6:上限を128,000トークンに引き上げ

これらの増加により、トークン制限に達することなく、より長く詳細なコード生成と分析セッションが可能になります。

サンドボックス制御の強化

新しいallowReadファイルシステム設定が追加され、ファイルアクセス権限のきめ細かい制御が可能になりました。この設定により、特定のdenyRead領域内で読み取りアクセスを有効にでき、エンタープライズユーザー向けにより柔軟なセキュリティ構成を提供します。

コピーコマンドの改善

/copyコマンドがインデックス付きの/copy Nをサポートし、N番目に新しいアシスタントレスポンスをコピーできるようになりました。この機能強化により、複数のコード提案や反復作業時のワークフローが効率化されます。

重要なバグ修正

このリリースでは以下を含む多数の問題を解決しています:

  • 複合bashコマン���の権限処理を修正
  • 自動更新プログラムのメモリ蓄積問題を解決
  • --resume使用時の会話履歴切り捨て問題を修正
  • PreToolUseフックのセキュリティバイパス問題を修正
  • CRLF行終端のファイル処理を改善
  • ターミナル統合とvimモード機能を強化
  • tmux/screen環境でのIDE統合問題を解決

アップデート方法

Claude Codeは、v2.1.77が利用可能になると自動的にアップデートを促します。アプリケーション設定から手動でアップデートを確認するか、GitHubリリースページから直接ダウンロードすることも可能です。

CLIユーザーの方は、お使いのパッケージマネージャーでアップデートするか、公式リリースから最新のバイナリをダウンロードしてください。

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